7月30日に、金ケ崎町で
ソフトバレーボールのプラチナカップが開催されました。
試合の出場資格は60歳以上の男女(各2名のトリム)になっていますので、
私は、普段所属する「立花チーム」の応援ということで駆けつけました。
運営は、金ケ崎のチームであるサタディークラブの皆さんが
頑張っておられましたので、しばらくお会いしてなかった懐かしい方々に
ご挨拶することができました。
おそらく伝統的に前夜祭も大変盛り上がったと思いますが、
そちらは残念ながら欠席しました。
60歳を過ぎると、対外試合では何となく邪魔な存在のような気がして、
出場することが億劫になったりするものですが、
この大会は、勝ち負けを付けずに、純粋にソフトバレーボールを
身体を動かすことを楽しむ大会ですから、
まさしく生涯スポーツの原点に立ち返った素晴らしい大会だと
私はいつも思っています。
これからも開催を続けていただくことを切に願っています。
コメントをお書きください