1月20日に、15年一緒だった犬が亡くなりました。
22日に市の火葬場で火葬にしました。
その日は義父の命日でした。
15年も一緒にいるとたくさんの思い出があり過ぎて、
ペットとはいえ、やはり寂しくて悲しい毎日が続いています。
ただ亡骸を目の前にしていると涙が止まらなかったのですが、
火葬を終えると少しは落ち着いてきたようにも思えます。
最後の1年は歩くことができなくなって、
最後の1週間は、夜中にとにかく吠え続け、
朝方明るくなってくると疲れて眠るという昼夜逆転の状況でした。
かなり苦しかったのだと思います。
その間、妻は一睡もせずに夜通し犬の体をさすって
世話をしていましたから、私は妻の身体のほうが心配でした。
少しずつ元気を出して前を向いて生きていこうと思っています。
コメントをお書きください
くま (木曜日, 26 1月 2017 21:59)
ご愁傷様です
佐藤 (金曜日, 27 1月 2017 15:10)
くま様、コメントありがとうございました。