ほとんどの方は、加害者側の保険会社に後遺障害の等級認定を依頼し、その結果を受け、示談書に署名押印を求められておられると思います。

でも、ちょっと待ってください!

保険会社側の一方的な求めに応じて安易に示談に応じてしまうと、後から問題が生じても何も打つ手がなくなってしまいます。

署名押印の前に、どうぞ当事務所にお問い合わせください。

なお、状況に応じまして、示談の判断、交渉について経験豊富な弁護士のご案内をいたします。

 

1 損害賠償額の算定基準には3種類あります。

  自賠責保険基準 < 任意保険基準 < 裁判所基準

  任意保険基準と裁判所基準には大きな隔たりがあります。任意保険会社は自賠責保険基準額以上の算定をしていないかもしれません。

  しかし、個人が保険会社と交渉して、裁判所基準の損害賠償額を支払ってもらうことは極めて困難です。

  弁護士に示談交渉を委任することになると思われます。

 

2 後遺障害等級の認定結果に納得されていますか。

  例えば、むち打ちでも、14級9号と12級13号に認定されるのでは、損害賠償額に大きな違いが出てしまいます。

  これは、不適正な認定申請を勧めているのではなく、本来認定されるべき適正な等級に認定されているかどうか検証してほしいという願いです。

 

3 保険会社側から提示された損害賠償額算定額におかしなところはありませんか。

 ・こちら側の過失割合についての考え方

 ・自営業、主婦、無職者、退職者の休業損害の考え方 など 



 【きたかみ行政書士事務所】